首页 爱丽丝书屋 都市 凛と文香が時間停止と催眠アプリのコンボ調教を受けるだけの話【狂人日鸡机翻】

  「ずるるるるぅ」

  親に買わせたカップラーメンを啜ると男はパソコンの画面を変える。

  「うっひょぉwwww」

  有志が作った渋谷凛と鷺沢文香のコラ画像を見つけ、汚い皮被りの男根を扱く。

  「へへwwまだデビューしたてだけど可愛いなぁwwww」

  最近346プロダクションからデビューした二人の新人アイドル、渋谷凛と鷺沢文香。

  まだ極まった人気は無いが一部から期待を寄せられており、キモオタもひと目見て惚れこんでしまった。

  「はぁぁ……」

  汚く汚れたティッシュを食べ終えたカップ麺のカップに捨て、そのままゴミ箱に投げ捨てる。

  「こんな二人と恋人になれたらなぁ」

  カチカチとパソコンを弄りながらスマホを触る。

  「うん?時間停止アプリと催眠アプリ?」

  いきなりスマホのアプリにインストールされた二つのアプリにキモオタは小首を傾げる。

  「なになに?なるほどwwww」

  怪しいアプリだが退屈していたキモオタは、暇潰しにはなるかと考える。

  「さぁって……凛ちゃんと文香ちゃんの次の仕事はwwwww」

  パソコンを開きハッキングアプリで346事務所のパソコンをハックする。

  その中身を確認しながら次の二人のスケジュールを見つけ、ニヤァと笑う。

  「いいねぇwwww」

  次の仕事のスケジュールを観て、キモオタは笑いが止まらなくなる。

  「はい。今日は私、渋谷凛と」

  「鷺沢文香で今人気のカフェテラス巡りをしたいと思います」

  カメラに向かって凛と文香は優しい笑顔を向ける。

  新人なだけにまだ笑顔がぎこちないが、どちらかというと静かな性格の二人にはこのくらいの笑顔が却ってしっくり来ていた。

  「ひひぃwwww」

  そんなカメラに向かって笑顔を向ける二人を遠くでキモオタは眺め笑っている。

  二人が一見目のカフェテラスに入る。

  予めスタッフが用意していたメニューの置かれたテーブルに座る。

  「うわぁ……すごい綺麗」

  「本当ですね。本と一緒にお茶を飲むととても気持ち良さそうですね」

  ふふっと笑いあう二人に店の外で構えていたキモオタの手がスマホのアプリを触る。

  「時間停止と……wwwww」

  カチッと時計の針が止まる音が聞こえる。

  世界に音が無くなりブラウン管テレビのように景色が白黒の色の無くなったモノへと変わる。

  「へへwww」

  店の中へ入るとキモオタはテーブルの上のメニューを観て目を輝かせる凛と文香へと近づく。

  「ははwwwやっぱり近くで見ると可愛いなぁwwwべろぉwwww」

  身体が固まったままの文香の唇にキスするようにキモオタのねっとりした分厚い舌が舐める。

  「うっひょぉwwwwうっめぇwwww」

  商売女以外で味わう本物の生娘の味にキモオタは我慢できず、二人の服を脱がしにかかる。

  ぷるんぷるんっとバスト84のFカップの文香の巨乳とバスト80のDカップの凛の美乳が露になる。

  キモオタの目がぎらぎらと濁りを含みながらも輝く。

  「生アイドルの生おっぱいwwww商売女以外の乳なんて初めてぇwwww」

  キモオタの手が文香と凛の大小違う乳房を握り締め、むにむにと揉みだす。

  「うっはぁwww」

  むにむにぃと文香の巨乳を揉むと指が肉にくい込み、強い弾力を持って弾こうとする。

  「ひひっwww」

  逆に凛の美乳は揉んで弾くような弾力は無いが、逆に程よい大きさからくる圧倒的柔らかさは文香を超えている。

  よく大きな巨乳は触り心地が大味と言うが、逆にDカップ程度だと柔らかさが半端ない。

  違う味わいを同時に両手で感じられ、キモオタはズボンの下の男根を硬くする。

  「へへwww二人ともキスは初めて?初めてだよねぇwwww貰ってあげるwwww」

  ぶっちゅぅと分厚い唇で文香の唇を塞ぐと、もう片方の手で凛の乳房を揉む。

  「むちゅぅwむちゅむちゅぅwwwじゅじゅううううぅwwwww」

  キスをして垂れる文香の涎を飲みながら、片方の手で凛の美乳を揉む。

  同時に二人の美少女の唇と乳房を味わう。

  金のないキモオタではどうしても商売女ではリクエストできないシチュエーションに興奮する。

  「ぷはぁぁwww」

  涎の糸を垂れ文香の唇から放れる。

  文香の半開きになった口から涎が垂れる。

  「へへwww次は凛ちゃんだよwwwww」

  時が止まったままテーブルのメニューに目を輝かせるだけのおっぱい丸出しの凛に近づき顎をクイッと上げる。

  「気持ちよくしてやるよwwwwうっちゅうううぅうwwwww」

  凛の目線は相変わらずキモオタの顔で塞がられたテーブルのメニューを見続けている。

  自身を認識できていない凛にキモオタは調子に乗って唇の中に舌を入れる。

  「ぐちゅぅwwwぐちゅぐちゅぅwwwぐちゅちゅちぅううぅぅうwwwwww」

  商売女で慣れたキステクで凛の口内を弄る。

  「ぷはぁぁwww」

  唇を離すと文香同様半開きになった凛の唇を眺め、キモオタは興奮する。

  「へへwww前戯はここまでwww本番と行こうかwwwww」

  ずるるとズボンを脱ぎ皮の被った巨根を露にする。

  「さぁってwwwど・ち・ら・に・す・る・か・なwwwww」

  指を左右に揺らしながらピトッと止める。

  「文香ちゃんに決定wwwww」

  「ッ」

  キス責めされて少し顔が赤くなった文香の口の中に硬く恥垢まみれの男根をねじ込む。

  「うっはぁwww売女と違うガチモンの処女口wwwwきもちいいぃいいいぃwwwww」

  「うっぶぅ……うっぶぅ……」

  キモオタの腰の動きに合わせ、文香の口の中に唾液の弾ける音が響く。

  腰が激しくグライドし、気付いたら文香の唇の端からはぶくぶくと涎が泡となって溢れてきていた。

  「うっ……出るwwww」

  フェラをしていない凛のメニューの上に男根を近づけ、シコッと扱く。

  「うっひぃwwww」

  びゅるるるっと凛の目の前のドーナツにキモオタは汚い精液をかける。

  べちょぉと悪臭が広がり台無しになるメニューにキモオタはスマホを取り出す。

  「じゃあ次は催眠アプリねwwwみんなよく聞くんだよwwww」

  凛と文香だけじゃなくカメラや機材を構えるスタッフにも聞こえる声でいう。

  「今から時間を戻すけど凛ちゃんと文香ちゃんは店内に入ってる間は服を脱いで全裸で仕事をするのが普通とする。そしてメニューにかけられているのは精液だとわかってるけど精液はとても美味なトッピングである。これから凛ちゃんだけ特別に精液トッピングが入ってるけどサービスとして提供されてるからむしろ感謝して食べる。いいねぇwwww」

  催眠アプリを閉じるとキモオタは慌てて店の中のトイレへと入る。

  スマホを弄り、中の監視カメラと自分のスマホの画面を同期する。

  「さぁってwww時間再生wwwww」

  カチッと音と同時に世界に音が戻り白黒だった空間に色が彩る。

  キモオタはスマホに映る裸の文香と凛が一瞬顔を赤くし胸を隠すも、すぐに腕を降ろし、うっとりする。

  『うわぁ♡私のだけ精液がトッピングしてる♡♡♡』

  『うわぁ……私も精液トッピング欲しかったです。羨ましいです』

  『なら半分こしよう』

  『あ、ありがとうございます♡』

  精液で台無しになったドーナツをフォークで二等分しに、凛は文香の口へと入れてあげる。

  『ぐちゅぅ♡ぐちゅぐちゅぅ♡美味しいぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡』

  『へぇ、本当』

  凛も自分の精液ドーナツを食べ、うっとりする。

  『うっほぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡美味しすぎるぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』

  クールかつ品のいい凛からは想像も出来ない下品な顔にスマホの画面で眺めていたキモオタはマスを掻きながらヒヒッと笑うだけだった。

  服に着替え終えると二人は脱いだ下着をそのままにし、外へと出ていく。

  「それでは次のカフェまで歩いて行こうと思います」

  「途中で美味しそうな露店があったら寄ろうかと思うので楽しみにしててくださいね♡」

  服の上から突起した乳首を目立たせ、二人はまた歩き出そうとする。

  カチッと言う音と一緒に世界が白黒の色を無くした風景へと変わる。

  「ひひっwwww二人のブラとパンティありがとうねwwww」

  店に置いていった下着を頬に擦りながらキモオタは固まったまま動かない二人をへの字姿勢に倒し、スカートをずり上げる。

  「うっほぉwwww」

  下着を奪い裸にされた尻が露になり、キモオタは思わず頬ずりする。

  「処女ケツwwww商売女なんかと違う純潔の尻wwwwこれはご褒美を上げないと無作法と言うものwwwww」

  キモオタは持っていたバッグから二つの嘴上のクスコを取り出す。

  への字姿勢のまま動けない二人にキモオタはまず文香の尻肉を広げる。

  「うっはぁwww可愛いお尻の穴wwwwべろぉんwwww」

  「っ」

  ビクンッと身体が反応し、尻の穴がひくひくと動く。

  「ははwwすぐにご褒美を上げるねwwwww」

  クスコを文香の肛門に差すとそのままキリキリと音を立てて嘴を広げさせる。

  「っ……っ……」

  ミチミチと音を立てて広がる肛門に時間を停止させられた文香の身体が何度も痙攣する。

  括約筋が切れるギリギリまで肛門を拡げる。

  くぱぁと牡なら誰でも固唾を飲むほどに拡がった文香の肛門を見てヒヒッと笑う。

  「じゃあまず文香ちゃんはwwwww」

  べろんっと男根を取り出し、亀頭の先の尿口を広がった肛門へと向ける。

  「うっほぉwwww」

  じょろじょろじょろと真っ黄色な小水が文香のクスコでギリギリまで拡げられた肛門の中へと注がれる。

  「へへwwww」

  クスコを外し、ぐにぐにと肛門の縁をいじる。

  ひくひくと反応を繰り返し、文香の拡がった肛門がゆっくり締まり、元の可愛い形へと戻る。

  「じゃあ次はこっちねwwww」

  文香と同じように肛門をクスコで拡げ、ぽっかり穴を上げる。

  キモオタは拡がったまま凛の肛門に自分の尻を向け、踏ん張る。

  ぶりぶりと聞くに堪えない醜い牡の排便の音が広がる。

  凛のお通じを済ませたばかりの腸内にキモオタの糞便が流し込まれる。

  「ふぅうううぅ」

  凛の脱いだパンティーで肛門を拭うと、男はまた彼女の括約筋をほぐすように弄る。

  むくむくと肛門が盛り上がりながらも元の可愛いおちょぼ口に戻り、ギュッと締まる。

  「じゃあボクがいいというまでトイレ禁止ねwwww」

  最後のケアで催眠アプリで二人とスタッフに命令し、キモオタは離れた場所で時間を元に戻す。

  カチッ……

  新しいカフェに入るも二人とも顔が真っ青だった。

  当たり前だ。

  今の二人の腸内にはキモオタの排泄した小水と糞便が詰められているのだ。

  自分のモノならまだ知らず、赤の他人の汚物を腸内に溜めているのだ、嫌悪感も鳥肌も止まらなくなって当たり前である。

  たちが悪いのは二人は腸内に入ってるモノがなにかわからず、自分の意志でトイレにいけないようにされてることだろう。

  「あぁぁ♡お、おいしそぉ」

  「は、はい♡と、とっても……美味しそうです」

  腸内の異物に脂汗まで掻いて真っ青になっている。

  それでもこれから売れたい二人は目の前の「キモオタの精液」のかかった食事にフォークを立て、口に運ぶ。

  「うっ」

  「うぐ」

  本来食べるモノで無いモノを口に入れ、さらに腸内の汚物に鳥肌が止まらない。

  強い吐き気を覚えるもそれを口にすることが出来ず、二人は必死に咀嚼を繰り返し喉を鳴らす。

  「ごくん」

  「うぐぅん」

  精液の味を舌いっぱいに感じ、二人は思わず涙を流す。

  全身着るものを捨て、裸のまま食レポを繰り返す異様な姿を晒しながら……

  休憩に入り、凛と文香はキモオタが用意した「簡易トイレ」を設置した公園の真ん中で堂々と中に溜め込まされた汚物を排泄させられていた。

  「ああぁぁぁ」

  「み、みないでぇぇ」

  浮浪者と言える男達に自分達の排便を見られ、二人は恥ずかしさと恐怖にガチガチと歯を鳴らす。

  「な、なに?なんでトイレがこんな外の真ん中に?」

  服を脱いで全裸で排便すると凛は自分達の中に残っている常識が崩れる音を聞き震える。

  同じように服を全部脱いで排便すると文香も混乱した顔で泣き震える。

  「は、恥ずかしいはずなのに……嫌なはずなのに……でも、これが「常識」なんですよね?」

  ガタガタ震えながら公園の真ん中に設置された簡易トイレで排便をし、その姿を催眠で手懐けた浮浪者たちにカメラで撮らせ、キモオタはくっくっくと笑っていた。

  (もっともっと楽しんであげるよwwww君達がボクの下でしか暮らせないほど生活を変えてあげるねwwwww)

  ニヤついた目で自分達の裸の乳房を揉みながら排便を繰り返す、二人にキモオタは勃起してしまうのだった。

  「っ……っ……」

  「っっ……」

  三件目に入りキモオタは二人の座るテーブルの下に隠れるよう入っている。

  足を広げさせ、愛液で濡れた陰毛をローション代わりにジョリジョリと剃刀で剃り、綺麗なパイパンを作っていく。

  時間を止められてるせいで自分がなにをされてるかも理解出来ず、二人は無抵抗なまま大事な陰毛を剃られ綺麗にされていく。

  「でぇきたwwwべろんwww」

  「ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  凛のほうが感度がいいのか、陰毛を剃られクンニされるオマンコからびしゃびしゃと甘い愛液が噴き出す。

  「ははwwwこりゃいいねぇwww」

  顔を愛液で汚すとキモオタはテーブルの中から立ち上がり裸のまま大きな胸を揺らす文香の乳首を舐める。

  「っっっ」

  びくびくと初めて舐められたのだろう。

  顔は時間が止まったまま動かないが、身体は確実に反応し愛液をだらだらと垂らしている。

  たまに肛門とオマンコがひくひく呻き、キモオタを牝として誘っていた。

  「凛ちゃんもそうけど文香ちゃんも開発しがいがあるねwwww」

  ぷっくり膨らんだクリトリスにデコピンする。

  「っっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  文香の時間を止められ表情まで固まった身体が激しく反応し、ぶしゃぁと小水のように甘い蜜を噴き出すのだった。

  なんとかその日は仕事を終えるも、凛は一日起こった不調と羞恥心に自分のベッドの上でオナニーをしていた。

  「ああぁ♡なんで♡なんであんな気持ち悪いことが……で、でも♡」

  一日で開発された乳房とオマンコ、さらにケツの穴まで指で弄り、凛の整った顔が下品に歪む。

  「イッグゥ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  ビクンッと波打つ凛に隣で文香を調教しているキモオタはヒヒッと笑う。

  「たっぷり自分で開発してねwwww見守ってるからwwww」

  「ああぁぁあ」

  キモオタが自分の痴態を観ながら友達の文香を調教してることも理解出来ず、凛はたまに飛んでくる命令を自分の意志と誤認しオナニーと言う名の自己調教を続けるのだった。

  自分が催眠アプリの支配下であることも気付かずに……

  それから数日が経過する。

  降ってわいた時間停止アプリと催眠アプリの力でキモオタは凛、文香だけでなく346プロダクション全ての情報を手に入れることに成功し、さらにはアイドル達の生理周期まで把握していた。

  この頃になると最初の犠牲者である凛と文香も事態の変化に気付き始めていた。

  「おはようございま……」

  ドアを開けると同時に凛の身体が止まる。

  時計の針も止まり、世界の色も白黒の味気ないモノへと変化する。

  「ひひっwwww」

  待ってましたと言わんばかりにキモオタはドアを開いたまま動かない凛を抱え、服を脱がせ、身体を縄で亀甲に縛り上げる。

  「よしよしwwww」

  時間停止中とはいえ凛を動けない状態にし、キモオタは彼女を床に寝かせ、足をガバッと広げる。

  「へへwww」

  催眠アプリで気付けないよう手を仕込んだ肛門を見て、ニヤける。

  「まさか自分のお尻が常時開きっぱなしだったなんて気付かないよねwwww」

  クスコで無理やり拡げられた肛門を間近に眺め、キモオタは指に催淫クリームを塗る。

  「へへw今日は穴と言う穴をちゃぁんと調教してあげるからねwwww」

  「っ……っ……」

  時間が止まってるとは言え身体の反射はそのまま残っている凛は腸内に塗られる催淫剤に身体をびくんびくんと波打たせる。

  「ははw次はオマンコねwww」

  女性器専用の開口器を膣口を無理やり拡げると、キモオタは肛門にも塗った催淫剤を彼女の膣道に塗りたくる。

  「ぬりぬりぬりぃwwww」

  わざと幼稚な言葉を出し、膣道の中に薬を馴染ませるよう弄る。

  「っっっっっ」

  ぶしゃぁぁと開ききったオマンコから潮が噴き、世界の時間が止まったままの凛はそのまま仰向けのまま涎を垂らし痙攣する。

  「へへへへへwwwwちょっとずつwちょっとずつ快楽を沁み込ませて……さ・い・ご・はぁwwww」

  貼られた膜を剥がさないよう丁寧に撫でながら催淫剤を塗る。

  「最高の初体験にしようねぇ……凛ちゃんwwwww」

  しっかり処女を失った時に最高の快感が得られるよう膣内を仕込み、キモオタは涎を啜るのだった。

  「おっwww」

  適当なアイドルで性処理を終わらせるとキモオタは今調教中の文香がトイレに入るのを発見する。

  ここ数日、調教と催眠でイケないようにしているせいか、顔は上気したように赤く、息も荒かった。

  「へへww」

  文香がトイレに入って五分ほどして、キモオタは時間停止アプリのスイッチをオンにする。

  時間が止まった世界に入るとキモオタは堂々とした姿勢で女子トイレに入る。

  中は満席となっている。

  キモオタは一番前の扉を開ける。

  「あ、違ったかwwwww」

  トイレの中ではアナルバイブでオナニーをしているありすが喘いでる姿で動きを止めている。

  「こっちはwww」

  二つの目の扉を開けると中には早苗が自身の巨乳を揉んでのけ反っていた。

  「へへwww」

  乳首をコリコリ弄った後、最後の三つ目の扉を開ける。

  「おっひょぉwwww」

  中には全裸になって激しいオナニーでアヘッている文香がいた。

  個室とはいえ鍵を閉めず……いや閉めないよう暗示をかけた状態でオナニーをして顔を下品に歪めている。

  自身の巨乳を揉みながら肛門の穴を中指の根元まで突き刺し、ぶちゃぶちゃと掻き回す姿はなんとも滑稽でエロスに溢れていた。

  「へへwwwお仕事場でオナニーってどんだけ変態なのwwwww」

  絶頂出来ないよう暗示をかけられながらもイキたいという情動に逆らえず泣いてオナニーを続ける文香にキモオタはキスをする。

  「うじゅぅwうじゅうじゅぅwwずずずぅwwww」

  涎を吸いながら舌と舌を絡め、胸を揉んでいる文香の手を払い、自分の指で大きな巨乳を揉みだす。

  こんな事されていても身体は時間停止で動けず、仮に動けても強い快感に脳が逆らえず従ってしまうだろう。

  大きな胸を下から持ち上げるようぽんぽん揉み、毛を剃った秘部に指を入れる。

  ぐちゅぐちゅと下品で音色のいい粘着音が響き、キモオタは彼女の身体を回転させ、尻を突き出させる。

  「はははwwwお尻の穴もぐちょぐちょじゃんwwww」

  時間が止まってるため、腸液も止まって動かないが、それでも溢れる蜜だけは時間が進み、文香の腿を汚く汚す。

  キモオタはズボンを脱ぎ、硬くなった男根を取り出す。

  「へへwwww」

  裸のままの文香の腰を掴み、肛門に自分のモノをあてがう。

  「っ……」

  肛門に亀頭が入り込み、時間が止まってるはずの文香の裸体が一瞬、びくんっと波打つ。

  キモオタは亀頭までしか肛門をハメず、そのまま器用に穴の縁を刺激し始める。

  「っ……っ……」

  快感が高まっていく肛門にキモオタは後ろから乗りかかるように巨乳を鷲掴みにする。

  「っ……」

  ぶしゃぶしゃと愛液が噴き出し、意識は無くても感覚は残っている文香は堪え切れず、目から涙が溢れる。

  「へへww今日はここまでwww」

  ズボッと亀頭だけしか飲んでない肛門を抜かれ、どびゅっと中から濁った腸液の汁が零れる。

  キモオタは性懲りもなく下着を穿いていた文香のパンティーとブラを便所で流し女子トイレから出ていった。

  数日後、彼女達のデュオライブが決まり、その練習をしていた。

  「はぁ……はぁ……」

  「ふぅ……ふぅ……」

  いつの間にか事務所のアイドル達は室内にいる間は服を着ることを止め、裸のまま過ごしていた。

  当然ながらレッスン中も裸のまま、胸の大きいモノは必然と剥き出しの乳房がタプタプ揺れ、練習を眺めるだけのキモオタの目を悦ばせていた。

  「へへwwww」

  我慢できず、キモオタはレッスン中の二人を眺めながら時間停止アプリを起動する。

  二人に巻き込まれる形でルーキートレーナーの青木慶も身体の動きを止めてしまう。

  「へへwww」

  少しつまみ食い感覚で慶の身体を触り唇にキスをする。

  「うまぁwwやっぱり慶ちゃんの唇甘いぃwww」

  ぶはぁと大切な唇を奪い、乳首をコリコリ弄り終わると今度は調教中の二人に向かい合う。

  まずは凛に近づき、顔を股間へと近づける。

  「うへぇぇwwwびしょびしょじゃんwwwレッスン中も裸で踊らされて感じっちゃったwwww」

  「……」

  動けない凛を無視し、キモオタは彼女の足を掴み、無理やり左右に広げる。

  少しだけ毛が生え戻ってきた淫部を眺め、べろんっと舐める。

  「っっっ」

  びくびくと痙攣する凛にキモオタはいつの間にか勃起した淫核を捻り、ぐりぐりと弄りだす。

  さらにどくどくと甘い蜜が毛を剃られパイパンとなったオマンコから垂れ、床に水溜まりを作る。

  「っ……っ……っ……」

  腰を何度も浮かせ、絶頂したそうに膣口がパクパク開く。

  「可愛いお口wwwちゅぅうううぅwwwwwww」

  「っっっっっ」

  甘い肉蜜がどぼどぼと零れ、それを直飲みするようにキモオタは気持ち悪く喉を鳴らす。

  「うへぇぇww飲んでも飲んでも溢れてきやがるwwwwうめぇぇwwww」

  顔を凛の垂らした肉蜜で汚すと今度は文香へと近づく。

  「へへww今日はこの前、文香ちゃんが切なそうにトイレでオナッてたから特別にいいモノを持ってきたよwww」

  そういうとキモオタはポケットから三つの卵型のピンクのローターを取り出す。

  「今日からボクが許可するまでずっとそれを着けて生活するんだよwwあ、もちろんオナニーはオッケーだよwwwwwどんなに頑張ってもイケるわけないからそこは許可してあげるwwwww」

  ピト、ピト、ピトと両乳首と淫核にそれぞれ一個ずつローターをテープで付ける。

  「さぁってとwwww」

  ピッとワイヤレス型の最新のローターのスイッチをオンにする。

  「っっっっっっ」

  文香の時間が停止した身体が激しく痙攣する。

  ローターを着けられた巨乳が振動で激しく動き、それに合わせて文香も絶頂したそうに身体が震える。

  「ははははwwwいい眺めwwww」

  未だに足を広げられたオマンコから肉蜜を下垂らせ水たまりを作る凛。

  乳首と淫核にローターを着けられ激しく責められる文香。

  異なる刺激とエロスを醸し出す二人にキモオタは久しぶりに「女」を手に入れたいと心から思うようになる。

  「っ♡っ♡」

  今日は凛の部屋で過ごそうと考えたキモオタは彼女の時間を止め、ベッドの上でバックを犯していた。

  処女膜はまだ残しておきたいから拡張を済ませた肛門で肉オナニーをし、腰を振っている。

  「っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  どぶどぶと腸内に熱い牡液を注がれ、まだ破瓜を済ませてないオマンコからどろどろと甘い蜜を垂らす。

  「ははwww気持ち良かったwwww」

  ずぶりと肛門から男根を抜き、ドビュッと背中に熱い精液をかける。

  「さて……少し疲れたから寝るとするかなwww」

  固まったまま表情も変えない凛の裸体を真っすぐにし、ベッドに寝かせる。

  そのまま仰向けの凛の乳房を上から押さえるよう揉み、乳首を弄る。

  「少し大きくなってきたwww」

  「っ……」

  目を開けたまま微動だにしない凛にキモオタは乳首をコリコリ弄りながら明らかに大きくなり始めた美乳を揉みだす。

  「やっぱり女の子は調教すると胸が大きくなってくるなぁwwwボクは貧乳でも構わないんだけどねwww」

  「っ……」

  びくんっと仰向けの裸体が痺れ、キモオタは楽しそうに笑う。

  「じゃあ……ボクも寝るねwww」

  固まったまま動けずイクことも出来ず凛はキモオタに身体をまさぐられながら添い寝させられる。

  実際は時が止まったままだからキモオタが起き上がっても時間は一秒と進まず、寝起きのイッパツで身体をまさぐられようやく解放されるのだが……

  キモオタの時間感覚で一晩寝た気持ちでも時間はまだ深夜を回ったばかり。

  まだ楽しめる時間もあり、キモオタは文香の済む家へと入る。

  「へへwwボク、意外と本が好きなんだよねぇwwww」

  文香を洗脳し、買い集めさせたエロ本を一冊手に取り、眠ってるであろう彼女の部屋へと上がっていく。

  「おぉおおおwwwww」

  さすがにビックリした。

  自分が来るまで普通に寝ようとしていた凛と違い、深夜を回っても文香はオナニーを続けたまま時間停止の仕打ちを受け止まっていたのだ。

  「はははwwwイケないようにしてるからその分欲求が溜まったのかなぁwwww」

  中指を肛門の根元まで差した文香の手をどけ、キモオタは裸のままアヘッた顔をする文香に唇を近づける。

  「うじゅうううぅぅwwwww」

  噂だとプロデューサーと付き合っているらしい唇を奪い、キモオタは彼女の肛門から中指をずるっと抜く。

  「うはwwwwケツ汁どろどろ出てるじゃんwwwww」

  指を抜いた瞬間、中で熟成していた腸液が煮凝りのように塊と化し出てくる。

  仰向けのまま足をM字に広げ顔を下品に歪める文香にのしかかり、大きな巨乳に男根を挟める。

  「へへww商売女でもデキる女は少ないからなwww久しぶりに堪能しようwwww」

  むにゅにゅぅと柔らかい巨乳に自分の男根を包ませ、そのまま腰を前後に振り始める。

  「うっほぉwww文香ちゃんの乳マンコ気持ちいいぃwwwふわふわとろとろでこんなに大きいのに凛ちゃんに負けない柔らかさwwww時を止めて調教するより喘ぎ声を聞きながら犯したいよwwww」

  うっと声を上げ、キモオタの男根が文香の巨乳の谷間で膨れ上がる。

  「っっっっwwww」

  びゅるると文香の下品に歪んだまま固まっている顔に精液をぶっかける。

  どろどろと精液が文香の顔にこびり付き、元々下品な顔のまま固まっている文香をより下品に彩っていた。

  「はははwww可愛いねぇwwwww」

  パシャパシャとスマホのカメラで文香の顔を激写する。

  元々下品な顔のまま時を止められ固まってるせいで、精液漬けにされた顔がまるで犯されつくした後のように色気に満ちていた。

  「へへwwいい加減、いいだろうwww」

  キモオタは兼ねてよりやってみたかったネット配信デビューを考え勃起するのだった。

  本来仕事があるはずの凛と文香を時間を止め安全に誘拐するとキモオタは部屋を南京錠で閉め、外からも中からも出ることも入ることも出来なくさせる。

  元々親に防音室にしろと命令した部屋だ。ちょっとやそっとの音では中で少女を監禁してるなんて考えることも無いだろう。(それだけ親に興味を持たれてないとも言えるが)

  時を止めた状態で凛を床に座らせ裸のまま縛る。

  逆に文香はベッドに寝かせつけ、両足をベッドの縁で手錠で拘束する。

  両手も背中に回し前に出せないよう手錠をかける。

  こうすることで凛も文香も仮に時が動いても逃げることが出来ない。

  催眠を解いて悲鳴を上げても外に漏れることも無い。

  ある意味、完璧な空間だった。

  「じゃあ、解除っとwwww」

  ピッと時間停止をオフにする。と、同時に今まで「疑問」という感情を抱かせないようしていた催眠も解いた。

  「え……?」

  「あ……きゃ、きゃあぁあぁぁぁ!?」

  催眠を解かれ意識がハッキリすると拘束され足を無理やり開かれた文香は絶叫する。

  「あ、あなた、誰ですか!?こ、ここは!?誰かぁ!?誰かぁ!プロデューサー、たすけ……ひぃいいいぃ」

  頬を叩かれ文香の悲鳴を上げていた声に小さくなる。

  「な、なにするんで……うっ」

  べそをかいている文香にもう一度頬を叩き、黙らせる。

  普段ニヤけているキモオタの表情も能面のように冷たく無表情で、むっちりした足を掴むだけだった。

  その姿を縛られ見せつけられていた凛はガタガタ震えている。

  「こ、ここはどこ?私はさっきまで事務所に……ここは?」

  部屋に備えられた時計を見ても、時間は自分が認知していた時間から一分と過ぎていなかった。

  本当に目の前が一瞬で変わり、身体を縛られ、今友人がレイプされようとしていた。

  あまりの状況の変化についていけず、凛は混乱する。

  「へへw」

  キモオタの顔がニヤける。

  「これなぁんだwww」

  「ひ、ひぃいいいぃぃ!?」

  今まで亀頭くらいしか咥えてない肉穴がじゅわぁと濡れるのを感じ、文香は心から恐怖する。

  「い、いやぁ!やめてください!お願い、助けてぇ!い、いやぁぁ……」

  悲鳴を上げる文香の身体が固まり、時計の秒針が止まる。

  「へへwww安心しなwwww破瓜の痛みはねぇよwwww」

  時を止めた状態でキモオタは悲鳴を上げたまま固まり抵抗できない文香の初めての膣穴に硬い男根を押し当てる。

  「おっ……おぉぉおwwww」

  ずぶずぶと今まで入り口程度で留めていた男根がゆっくりとそれでいて味わうように膣口を裂き中へと侵入していく。

  悲鳴を上げたまま固まる文香の顔を眺めながら膣内からぶちぶちと処女膜が剥がれる音が響く。

  「うひぃwwww悲鳴を上げずに処女膜を裂くってこんな感じかぁwwwwこれはこれで癖になりそうwwwww」

  さらにぶちぶちと音を立て男根が中に入り、ドンッと子宮口を打ち付ける。

  「おっごぉ」

  同時に停止してた時間が戻り、文香の目の前が絶望と恐怖、そして理解できない現象に支配される。

  「いやあぁぁあぁぁぁ!?なんでぇ!?なんでもう挿入ってるんですか!?い、いやぁあぁあぁぁぁ!?」

  破瓜の痛みすら感じることもなく処女膜を裂かれ男根を根元まで飲み込んでいる自分の秘裂に文香は訳が分からず錯乱する。

  だがそれは凛も同じだった。

  (な、なにが起きてるの?あいつがオチンチンを出して少し構えた後、まるで時間が切り取られたようにもう挿入してるって……魔法でもかけたの?)

  凛も文香も理解の範疇を超えていた。

  二人からすれば男根を出したその瞬間に処女膜を裂いて子宮口を潰しているのだ。

  動画サイトの雑な切り抜き動画のようなモノを見せられている気分だった。

  だが処女膜を裂かれ、痛み以上に混乱が頭を占める文香は悲鳴を上げるしか出来なかった。

  「だれかたすけ」

  また秒針が止まる。

  「へへwww血がだらだら出て痛そうだねwwwwすぐ気持ちよくしてあげるからwwwwおほぉwwwww」

  キモオタの根元まで挿入して子宮口を潰す男根を一気にピストンする。

  「っ……っ……」

  被虐心をそそる悲鳴顔で固まる文香を陵辱しようと腰が激しく動く

  どんどんっと細かったはずの文香の腹がキモオタの腰の動きに合わせてボコッボコッと盛り上がり、子宮口を打つ度に膣口から血が飛び散る。

  「おほwwwやっぱ初物はいいねぇwww締りが違うwwwwていうか、本当に締りが良くなってきたwwwwwずっとイカないよう催眠をかけてきたからここで一気に欲望が解放されたかwwwwおっぱいも乳首勃たせて気持ちいいでしょうwwww」

  上から潰すように巨乳を揉みしだく。

  秒針がカチッと動く。

  「え……お、おほぉいいいいぃいぃいぃい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  さっきまでの苦痛に満ちていたはずの感覚が、一気に反転し強い快感に文香の脳が焦げ付きそうになる。

  「ははははwwどうw気持ちいいでしょうwwww」

  「あああぁぁぁぁあ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  鷲掴みにされた巨乳を握り締められ、拘束された文香は四肢を伸ばし、喉から悲鳴を上げる。

  「や、やぁあぁあぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  涎をまき散らし文香は一方的に与えられる加虐と快感に目を回す。

  その光景を一秒前まで嫌がっていたはずの文香が一転して快楽に溺れ、自分から身体を揺らす光景に凛は心から恐怖した顔で怯える。

  (なにが起きてるの?怖い……怖い……助けて……プロデューサー……)

  「ああぁあぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡イ、いぐ」

  また秒針が止まる。

  「ははははwwwwすごい締め付けだwwww出すよwww」

  びゅるるると中に熱い精液を放ち、文香の細かった腹が盛り上がる。

  「へへwwwww久しぶりの初物だからたっぷり出たよwwwwほら口で綺麗にするんだwwww」

  快感の悲鳴を上げ目にハートマークまで浮かべる文香にキモオタは口を広げさせ、中に射精したばかりの男根をねじ込む。

  「うっぶぅ……うっぶぅ」

  喉まで男根を飲ませそのまままた激しく腰をグライドする。

  「うへぇぇえwww喉マンは結構鍛えたほうだけどまだ締まりとか強化できそうだなwww時間に余裕があれば時間停止せず丁寧に仕込んであげるよwwww」

  「……うっぶぅ!?」

  秒針がまた動き、文香は自分の喉を支配するキモオタの男根に目を剥く。

  「うっぶぅうううぅうぅぅ」

  混乱し喉を余計に締める文香に、その光景を見せられる凛はさらに恐怖に身を縮める。

  (ま、また瞬間移動のようにあいつのオチンチンが文香の喉を裂いてる……どうなってるの?まるで時間が止まってるみたい……)

  「ふっぶぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  鼻の穴から精液を逆流させ、文香の目から涙が飛び散る。

  「はははははwwwww」

  また秒針が止まり時間が停止する。

  「まったく、こんなレイプ初めてだwwww癖になりそうwwwww」

  身体を人の字で拘束していた手錠を外し、うつ伏せにする。

  むっちりした尻肉を広げ、一気にドンッと肛門を貫く。

  「あははははwwwwしっかり咥えられるよう拡張したから痛くないでしょうwwwwこう見えてもスジモノの人にその手の依頼をされることも多いからこう見えてプロなんだwwwwボクた堕としてきた女の子たち、いつか紹介してあげるねwwww」

  どびゅどびゅと腸内に熱い精液を放ち、腰がぶるぶる震える。

  「ふぅうううぅぅwwwwいいねぇww腸内からチュゥゥと吸うようなこの感触wwwやっぱりレイプってやめられないwwwww」

  「あ……あ、あああっ!?」

  目線が一気に変わり、肛門を裂くキモオタの腰を認め、文香は発狂したように首を振る。

  「も、もういやぁぁぁ!怖い!怖いです!だれかたすけ」

  また時が止まり、キモオタは文香が狂う寸前まで中出しと陵辱と恐怖を味合わせてやろうと下唇を舐めるのだった。

  「あが……あががが……うっぶぅ」

  文香と凛の感覚では一分とかからない時間が経った。

  仰向けのまま拘束を解かれた文香は全身の穴と言う穴を犯され中出しされ、全身を白濁に染めていた。

  異臭漂う裸体をびくんびくんっと波打たせ、痙攣を繰り返す。

  普通なら数時間犯されてただろうと思える光景だが文香も凛も時間的に一分ほどの短い時間だった。

  その短い時間で一瞬で誘拐され、一瞬で処女膜を奪われ、一瞬で穴と言う穴を陵辱され、一分過ぎた頃には文香は見る影もなく無残な姿で倒れていた。

  「ははwwwwさて……メインディッシュと行こうかwwww」

  「ひ、ひぃいいぃ!?来ないでぇえ!やめてぇえ!たすけてぇ!なんでもするから怖いことしな」

  時が止まり、キモオタは凛と文香がどう変わるか、これから楽しい毎日が来るとまた勃起するのだった。

  それから一時間が経過した。

  「あ、ああぁ♡いやああぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  全身を白濁に染めた凛は自分から腰を振ってキモオタに奉仕していた。

  身体はさらに縄でキツク縛られ、腰くらいしか動ける部位がなく、さらに少しでも機嫌を損ねればまた理解不能な事象で全てが終わった後の陵辱後の余韻を味あわされる。

  しかもしっかり犯されてる感覚は身体が覚えているので余計に怖った。

  「うぎぃいいいぃぃい」

  どびゅどびゅと中に熱い精液を浴び、凛は孕む危険も忘れ必死に声を張り上げる。

  「射だした!もう射し終えたよねぇ!帰してぇ!私だけでも帰し……ひ、ひぃいいいぃぃ!?」

  瞬きした瞬間、縛られていた自分の裸体が天井に吊るされ、半失神している文香を抱え陵辱するキモオタを認める。

  「い、いやぁぁぁ!?」

  自分が理解するよりも先に結果が先に来て、文香と自分、どちらかが陵辱され中に出され、また本人達の気付かない部分で時間を止められ、また気付かないうちに絶頂と屈辱と恐怖に叩き落とされる。

  「ひ、ひぃいいぃい!?なにが起きてるの!?本当にもうやめてぇ!せめて普通に犯して!もう怖いことしなふがぁぁああぁぁぁ!?」

  また自分の気付かない間隔でキモオタの男根を喉で咥えさせられ、凛の目が裏返る。

  (も、もうかえし)

  「げぼぉぉおおぉぉおおぉ!?」

  いつの間にか膨らんでいた腹を殴られ、胃の中でなく、腸にいつの間にか溜められていた精液が噴き出す。

  「うっぎぃぃいぃぃぃいいぃ!?」

  歯を食いしばり、いつの間にか床に膝立ちさせられた身体に強い快感と苦痛が同時に走る。

  「あ?」

  凛の秘裂にキモオタの男根がねじ込まれていた。

  「あ、あぁああぁぁぁ!?も、もうなにがなにがぁ!?あ、頭が狂うぅ!?」

  次から次へと間隔を与えず使える部位を陵辱され、凛の頭が混乱と恐怖で真っ白になる。

  「あぁぁああぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  白い歯を露わにし凛は自分の認識よりも早く状況や場所の変わる陵辱に脳がショートしていった。

  だが気が狂いそうな思いを味わってるの文香も同じだった。

  いや、自分は凛よりもお気に入り度が低い。

  明らかに凛よりも自分のほうが扱いが雑だ。

  もし目の前の男の機嫌を損ねればどんな仕打ちを受けるか……

  今目の前の光景すらすぐに変わ

  「うっふぅぅうううぅぅうぅ!?」

  気付いたら口にボールギャグを噛まされ、肛門を突き上げられ腸壁を削られていた。

  ベッドには失神した凛が痙攣して眠っている。

  「う、うぉぉおおぉぉおおぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  ボールギャグを噛まされた口から雄叫びを上げ鼻水を垂らす。

  ずちゅずちゅと腸液を弾きながら肛門を打たれ

  「い、いやぁぁああぁぁぁ!?」

  いつの間にか身体を丸めるように縄で縛られ、肛門に熱い浣腸の薬液を腸内を焼くように注がれている。

  「いやぁぁああぁぁぁ!?」

  口に噛まされていたはずのボールギャグが外され床を転がっている。

  悲鳴を聞くために外されたのか、熱い薬液をどくどくと腸内に流し込まれ、文香の身体を痛めつけていく。

  「あ、あ

  目の前の光景が変わり、鼻に異様な臭いが刺す。

  「あ、あぁああぁぁぁ!?」

  気付いたら眼前に洗面所が置かれていた。

  中にはまだ熱の籠もった便が臭いを立てて入っていた。

  そして自分の肛門がひりひりと痛み、腸内がスッキリしていた。

  それが誰の便かすぐに理解し、文香は狂ったように悲鳴を上げる。

  「あぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁ!?」

  もはや二人には時間の感覚どころか時間という概念そのものが理解できなくなってしまい、ただ恐ろしい思いを味わい、時が止まってほしいって心から思った。

  時が止まってるから地獄を味わってる。

  それすら気づけ無いほど二人にとって時間は遠いものと化していた。

  「はっ……はっ……はっ……」

  あれからどれくらい経ったわからない。

  少なくとも一時間は経ってない。

  なのに陵辱されてる感覚は数日間と感じていた。

  まるでキモオタの世界だけ数日時間が経ち、その時間分だけ濃縮して犯されてる気持ちだ。

  このままだと死ぬ……

  死んじゃうぅ……

  「あっ……」

  また自分の感覚が認識する前に身体を縛っていた縄が消え、への自姿勢で凛は肛門を犯されていた。

  「もうやめてぇ!なんでも言うこと聞くから!お願い一時間でいいから休ませてぇ!」

  号泣する凛の眼前にカメラのレンズが映る。

  「え……?」

  「え?」

  いつの間にか自分と文香は今日訪れるはずのテレビ局のスタジオにいた。

  文香に尻を掴まれ、尻穴をペニスバンドで犯される姿を生放送のテレビで映されながら……

  「い、いやぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁ!?」

  堂々とテレビの前で精液まみれの自分達が自分達の知らないうちにレズセックスをさせられ、その姿を撮られながら男達に視認されている。

  スタジオはどよめき、騒ぎ、数分前に行方不明になっていた少女達のくたびれきった裸体と痴態が全国放送で流れていた。

  「や、やだ……こんな姿……うぶぅ」

  二人の意識がそこで途切れる。

  不意にようやく解放されたと二人は思い、自身の社会的破滅と一緒に自由になれたと安堵するのだった。

  「え?」

  気がつくと凛と文香はキモオタの部屋で吊るされて放置されていた。

  目の前には新しい奴隷と思える少女がいた。

  「はははw目が覚めた?ちょうど射したばかりだから少し待っててねwww」

  「あふん♡♡♡♡♡♡♡」

  尻を叩かれ、小柄な少女の顔が下品に歪む。

  「あ、これ?初星学園というアイドル養成校の生徒でついさっき見つけたから貰っちゃったwwwもう完堕ち済みだから先輩としてしっかり面倒見てやってねwwwwww」

  「……」

  震える目線で凛は部屋の時計を見る。

  時計は自分達が気を失った時間から五分と経っておらず、先ほどの社会的破滅はまださっきまでの話だと気付く。

  「あ、あぁああぁぁぁ!?」

  まだ解放されず、今度はどんな目に遭わされるのか。

  恐怖と理解の及ばない未知の未来に凛と文香はついに狂ってしまった。

  「あっ♡あっ♡あっ♡」

  「ひぁ♡ひぁ♡」

  「お、おぉおぉおおぉおぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」

  初星学園から誘拐してきた花海咲希をサンドウィッチすると凛も文香もうっとりした顔で腰を振っていた。

  先にイケたものは咲希以外の一人は五分休憩をやると言われ、凛も文香も休み欲しさに虚ろな目を輝かせ喘いでいた。

  「あ、あぁああぁぁぁぁああぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  どんなにイッても休憩の権利を貰えない咲希は二人の美少女にサンドウィッチにされながらイキ狂わされ、涙と涎と鼻水を撒き散らす。

  「た、たすけ……ぷろでゅ……あぁああぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」

  身体を押し潰され裸の肉と肉をぶつけられ、咲希は泣き狂う。

  「あ、あぁああぁぁああぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」

  「お、おぉおおぉぉおぉ♡♡♡♡♡」

  「きもちいいぃいぃぃぃいいぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  凛も文香も咲希の悲鳴を心地よく聞き、ただ欲望と休憩を欲するままデビューする機会もないまま人生を摘まされた少女の肉穴をペニスバンドで感じながら犯すのだった。

  「あ、あぁ……ぁあ」

  喉から悲鳴を上げ、気付いたら咲希はオマンコを犯している凛の腰に自分の足を絡め、肛門の玩具ペニスを締め上げる。

  「ひあぁああぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  「あぁああぁぁ♡♡♡」

  「おほぉぉおおおぉ♡♡♡♡♡♡」

  凛と文香の嬌声が重なり、咲希はまた自分のオマンコを犯されながらケツ穴を締める。

  「も、もう……ゆるひてぇ……」

  涙で顔を汚し、涎を垂らしながら許しを請う。

  だがそんな懇願は聞き届けられずにまたオマンコとケツ穴を同時にペニスバンドで突き上げられ、悲鳴を搾り取られる。

  「はははw頑張れよwww先にイッ奴は五分も休憩を貰えるんだ。欲しいだろう?休憩wwwwww」

  「うぐぅ……」

  「ごくっ……」

  あれから三時間。

  自分たちの中では数年犯された気持ちで監禁され、その中で「五分」は途方もない長い休憩に感じられ、二人は必死になる。

  同じように地獄を味わっている咲希に対する思いやりなど二人にはなかった。

  「あ、あぁああぁぁぁぁああぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡イ、イグゥゥウゥゥウウゥゥウ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  二つの肉穴を締め上げ、咲希はまたその小さな体躯を震わせ、凛と文香はペニスバンドを嵌めてない肛門からとろとろと精液を垂らしている。

  「はははw」

  咲希をサンドウィッチしながら泣き笑う凛と文香の肛門を犯しながらキモオタは腰を振っていた。

  二人とも先にイケば休めるのを餌に必死に罪もない女の子を陵辱し、自分達が自分達を陥れたキモオタと同じ身分に落ちぶれてることに気付かず、腰を振っている。

  その間も自分達は気付かないうちに肛門を排泄穴として使われ精液を注がれてる事にも気付かずに……

  「ははははwww凛もちゃんのケツ穴、相変わらず気持ちいいなぁwww」

  ずちゅずちゅと腸液を弾きながら腰を振る。

  後ろから咲希を犯す凛の乳房を揉みながら乳首を弄る。

  ドンッと腰を打つと凛の細い腹がボコッと盛り上がる。

  「うっ……」

  どびゅどびゅと熱い精液を中に放ち、キモオタは凛の肛門から男根を抜く。

  「へへw次はこっちねwww」

  時が止まったまま動けない文香のむちむちの腿を掴み無理やり上げる。

  そのまま肛門に射したばかりの男根をねじ込み激しく腰を振る。

  パンパンと肉と肉の叩かれる乾いた音が響く。

  「っ……っ……」

  時が止まった世界で身体を小刻み揺らしながら文香の目から涙が零れる。

  「ひひwww」

  どびゅどびゅとまた熱い精液を今度は文香の中に射す。

  肛門から抜くとぶびゅっと下品な音が鳴り、中から精液が溢れ出てくる。

  「ひははw」

  天井に吊るして逃げられなくした咲希から二人を放す。

  キモオタは凛と文香の股間からペニスバンドを外す?

  二人の膣穴に極悪な双頭ディルドをねじ込む。

  向かい合わせるように穴と穴を突き合わせ、身体を重ね合わせる。

  「じゃ、時間停止オフwww」

  カチッと音が鳴る。

  「え……?」

  「あ、あぁああぁぁぁ!?」

  気付いたら二人の視界は犯している咲希でなく同じ時期に被害に遭ったお互いの顔だった。

  「い、いやぁ!?な、なんで!?」

  「は、はなれ……あ、あぁぁ!?腰が勝手に……!?」

  お互い抱き合うように片足と手を絡め合い、腰をパンパン振り合う。

  「あ、あぁああぁあ!?」

  「い、いやぁぁ!と、とまってぇ!」

  二人の身体が痙攣を繰り返すも、腰は勝手に激しく動き続ける。

  気付いたら二人は唇を重ね、お互いの乳房をもんでレズセックスをしている。

  お互いそんな趣味はないのに時間停止と催眠アプリによる調教で、身体が勝手にお互いの牝の肉体を貪り続ける。

  「な、なんで……どうしてこんな……」

  凛が腰を振りながら涙を流して哀願する。

  「わ、わたしだって……し、知らないです……あぁ……たすけてぇ♡♡♡♡♡♡♡」

  文香も泣きながら腰を振る。

  「あはwwww」

  キモオタは泣きながら自分達の肉を貪る二人の美少女の姿にゲラゲラ笑う。

  「こ、こんなの酷い……ひどすぎます……」

  ひくひく泣きながら二人は腰を振り、乳を揉み、唇を重ね合う。

  本当は嫌で気持ち悪く、不快なのに身体は熱湯をかけられたように熱く、脳が沸騰しそうだった。

  「あ、あぁ♡ひやぁあぁぁ♡♡♡♡♡」

  「い、いや♡♡♡♡♡♡♡こ、こんなのいやぁ♡♡♡♡♡♡」

  二人の身体が強くぶつかり合い、激しい痙攣を起こす。

  「イグゥ♡イッぢゃうぅうううぅぅうぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  「プ、プロデューサー、たすけ……あ、あぁぁああぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  びくんびくんっと二人の身体が大きく痙攣し、二つの穴から愛液が溢れ出し床を汚す。

  「ははwwww」

  凛と文香がお互いの身体を抱き締めあい、オマンコからこぼれる愛液に気を失う中、キモオタはまた新しい奴隷である咲希へと近づく。

  「あがぁ……あがが……」

  泡を吹いて白目を剥いている。

  口をパクパク開け、天井に吊るされた裸体を震わせる。

  「あはwwww」

  キモオタはそんな咲希を見ながら、細い足を掴む。

  「あの二人が満足するまで咲希ちゃんでヌイてあげるからしっかり穴を締めてねwwwwww」

  「あぁああぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡たすけてぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡あ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  ずちゅぅとキモオタの汚い男根が挿入いり込み、腰をドンッと突き上げる。

  「あぁぁああぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡もう帰してぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

  まだ誘拐されて数時間しか経ってないのにもう何年も犯されてる気持ちになり咲希は終わらない短い時間しか味わってない地獄に涙を流す。

  感覚的にもう何年もあってないプロデューサーを思い出し、悲鳴を搾り上げる。

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